2期生(担当:福原 栄太郎)

担当プロフィール

福原 栄太郎

経歴
関西学院大学大学院、大阪府立高校教諭、神戸山手女子短期大学大学教養学科教授を経て現職

専門分野

日本古代史、環境歴史学

趣味

山歩き,テニス,旅行,料理

研究テーマと主要論文

日本古代律令官制の研究

大宝律令によって完成を見た日本古代の官司制度の成立過程を解明することにより、その特質を探る。

関係論文

  • 「中務省の成立」をめぐって」ヒストリア 77号、
  • 「孝徳朝の「刑部尚書」について」『日本歴史の構造と展開』
  • 「天武朝官制についての一視点」『律令制社会の成立と展開』
  • 「勤務評定」『文字と古代日本1』
古代における「家」の考察

日本古代において貴族層は家政機関を付与され「家」を設けることが許された。但し律令規定では、その「家」は五位以上の位階を得た個人に属すもので、死後は収公される。果たして「家」に継続性はなかったのか。実態の解明に取り組む。

関係論文

  • 「古代における贈位・贈官について」『古代史論集』下
  • 「藤原朝臣不比等の登場」『続日本紀の時代』
長屋王家木簡の研究

第一次史料である長屋王家木簡の分析を通して、古代社会の実態解明に取り組む。

関係論文

  • 「長屋王家形成についての基礎的考察」続日本紀研究277号
  • 「長屋王家木簡にみえる乳母について」『神戸山手女子短期大学紀要』36号
  • 「長屋王家木簡にみえる木上について」『日本歴史』562号
  • 「長屋王家の消費活動」神戸山手大学「紀要」3号
  • 「長屋王家と肩野津」『続日本紀の諸相』
環境歴史学の試み

日本古代において、環境の変化が歴史に与えた影響を解明したい。

関係論文

  • 「歴史形成と自然環境をどう考えるか」『環境文化を学ぶ人のために』
  • 「天平九年の疫病流行とその政治的影響について」『環境文化研究所紀要』4号
  • 「再び天平九年の疫病流行とその影響について」『環境歴史学の視座』
  • 「古代における森林の認識ー風土記を中心にして」神戸山手大学「紀要」5号
その他

『宗像市史』『兵庫県の地名』平凡社 『歴史考古学事典』吉川弘文館などに執筆

シニア学生へひとこと

あせらずのんびりと。学ぶことの楽しさを感じることが出来るのはシニア世代(上級世代)の特権です。

学生プロフィール

小田切 育子 72歳

経歴
四天王寺学園高校卒 喫茶店など経営

山手への進学動機

残された人生をどう生きるべきかを考えて、勉学の道を選択。

入学してみての感想

入学したものの、年齢的に記憶力の減退とラッシュ時の通学に少々疲れておりますが、自分で選んだ道なのでがんばりたいとは思っております。

将来の目的

精神的、肉体的にも4年間は頑張りたいと思っております。

若い学生へひとこと

若人たちを見ていると、男子も女子もみんな可愛いし随分癒される。将来があるということは本当に素晴らしい事だし、学生として道をはずさず、みんなが幸せになって欲しい。

シニア学生へひとこと

皆さん元気で一生懸命勉学に励まれておられる姿には感動します。向学心に溢れておられ、とても親切です。

M.K 65歳

経歴
42歳で再就職。3月誕生日を契機に退職し、神戸山手大学に入学。

山手への進学動機

70代を視野にいろんな意味での充電を計画。

入学してみての感想

職場よりはストレスが少ない反面、勉強の厳しさを痛感している。

将来の目的

4年間の在学中に学んだ環境分野の知識を生かし、地域に何かを還元したい。

若い学生へひとこと

神戸山手大学は家庭的な雰囲気で学ぶには最適の大学だと思う。卒業後の目標に向かって積極的に勉強してください。

シニア学生へひとこと

大学はカルチャーセンターとは異なり厳しい面は多いが、チャレンジする価値はあると思う。

森脇 比登志 53歳

経歴
総合電機メーカーのエンジニアリング会社で、30年間、設計業務に従事。

山手への進学動機

勤めていた会社で「環境」に関係する仕事を数年経験した。そのことで「環境」に興味を惹かれ、関連する知識を修得したいと思い就学を決めた。

入学してみての感想

毎日、楽しく通学している。頭の回転や記憶力が悪くなっており、授業についてゆくのに必死。

将来の目的

大学で学んだことを地域社会で活かし、世の中に貢献したい。

若い学生へひとこと

縁あって、若い学生の皆さんと一緒に勉強することになった。皆さんと交流できることを楽しみにしている。

シニア学生へひとこと

充実したキャパスライフをおくりましょう。

内山 克己 50歳

経歴
会社経営

山手への進学動機

50歳の節目を迎え、若い頃に達成できなかった大学生活にチャレンジしようと思った。

入学してみての感想

シニアの仲間にめぐり合い、諸先輩の意見も聞け、若い人の情報も聞ける機会が出来たこと。

将来の目的

新しい感性でプライベート又仕事の枠を広げたい。

若い学生へひとこと

せっかくの大学生活ルールを守り自由に楽しく大人の自覚を持ってください。

シニア学生へひとこと

無理せずマイペースで!

亀山 節夫 63歳

経歴
関西学院大学経済学部 荏原製作所

山手への進学動機

毎日、同じことを繰り返す仕事で疲弊した頭脳を、オーバーホールするため。

入学してみての感想

現代の重要問題(環境・都市)を主体とした、講義内容に満足。

将来の目的

交流する人たちから「おもしろいおじさん」と言われるようになりたい。

若い学生へひとこと

大学時代に知性と感性を磨いてください。思考能力が豊かで、感動の多い、すばらしい未来となりますよ。

シニア学生へひとこと

シニアの皆さんの勉強への熱心さに感心しております。

佐藤 令子 59歳

経歴
広島県立竹原高等学校卒
20歳で結婚 専業主婦?

山手への進学動機

主人や子供達の大学生活が羨ましく、いつか自分もと。ホームページから取り組みへの新鮮な驚きとパワーに惹かれて。

入学してみての感想

世代や国を超えて自然に対話できる喜び。先生方の個性的な授業も、放課後のクラブ活動も楽しい。

将来の目的

4年後、更なるステップを目指す。

若い学生へひとこと

積極的にチャレンジしましょう!

シニア学生へひとこと

青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方では?いつまでも若く!

立石 節子 56歳

経歴
主婦 ヘルパー歴10年

山手への進学動機

新しいことにチャレンジたいと思った。

入学してみての感想

楽しい毎日であるが、体力も必要と感じている。

将来の目的

とりあえず4年で卒業すること。心も体も元気で過ごしたい。

若い学生へひとこと

『今』を大切にして欲しいです。

シニア学生へひとこと

共に頑張りましょう。

T.S

経歴
神戸市立保育所で保育士として36年勤務

山手への進学動機

都市交流ってどんなことをするのか、山手大学シニア入学って何?と興味を持った為

入学してみての感想

大学の雰囲気はよく、先生方はみんなやさしいと感じました。勉強は講義を楽しく聴けるものもあれば、四苦八苦しているものもあり、なかなか大変です。それでも、同じぐらいの年齢の方のバイタリティーと若い人たちの活気に触れ、刺激をもらい毎日が過ぎてます。

将来の目的

学んだことを生かし、身近な交流が都市交流へつながるようなことをしたいと思います。

若い学生へひとこと

今できることを楽しんでして下さい。

シニア学生へひとこと

人生一度だけですね。

横山 登喜子 56歳

経歴
看護師

山手への進学動機

自己成長のため。社会学への興味。

入学してみての感想

視野が広がる思い。

将来の目的

地域での活動へ参加。

若い学生へひとこと

若いときに本を読み、様々な人との出会いを。

シニア学生へひとこと

生活は学びの場。

井上 啓三 60歳

経歴
兵庫県職の土木技術者

山手への進学動機

より勉強したいため

入学してみての感想

若い学生と机を並べて勉強できることは楽しいけど意外と忙しい

将来の目的

4年間学んだことを生かすこと。

若い学生へひとこと

若いということは未知の可能性があり素晴らしいことです。

シニア学生へひとこと

興味・関心を持つことはまだまだ沢山あります。

メンバー紹介トップへ戻る