屋久島ゼミ旅行記 こぼれんばかりの笑顔と活力

8月26日午前9時、福原が大阪空港に着いたときは今回の参加者、上田、小川、澤本、中田、森谷の面々は既に集合済み。ゆっくりとお茶を楽しむ時間を持つ余裕。いつもながらの速い出足に旅行に掛ける期待感を感じさせられた。伊丹から鹿児島空港を経て屋久島までおよそ3時間の空の旅だが、鹿児島からの機材はあのボンバルディアQ400 すこしドキドキしたのはfukuharaだけか。さっそくレンタカー2台に分乗して「白谷雲水峡」の「もののけ姫の森」へ。宮崎駿監督が映画「もののけ姫」の森の着想を得た場所として人気の高いスポット。標高800~1300mの白谷川流域に広がる自然林ですが、メンバー一同とても気楽に考えて足を踏み入れました。森谷さんの「誰も登った人が居なかったので、実現できたように思います。」「滑りそうな根っこ道を、上ったり下ったり!沢を右に左に見て登り、また沢に入り、こんなにキツイとは、思いもしなかったです。」という言葉には実感がこもっています。

石づたいに軽い足取りで進んで行かれたのには驚きました。正直に言うと「私ここで待っています」という言葉がいつ発せられるかちょっと怖れていました。目的地「もののけ姫の森」へ到着。それにしても、みなさんの「こぼれんばかりの笑顔と活力」上田さんの言葉です。

夕食は、地元で評判という大衆割烹へ。屋久島名物の「首折れサバ」の刺身、トビウオの唐揚げ、などに舌もお腹も満足。心地よい疲れにホテルの温泉に浸かると熟睡が待っていました。

さて、2日目は「めざせ!縄文杉班」と「屋久島周遊班」の2班に分かれて行動。
縄文杉班は午前4時起床、4時半出発のはずが、男性陣が寝坊。たたき起こされたのが4時半。豪雨の中、本当に行けるのか半信半疑で出発したのが5時。弁当屋へ駆け込み、朝、昼2食分を手にして5時45分発の荒川登山口行きシャトルバスへ。車内は縄文杉をめざす若者たちで満員。ねむそうな、しかし緊張した面持ちでわれらを迎えてくれた。

  • 荒川登山口

  • 【トロッコ道】

途中までは緩い登り勾配のトロッコ道。最初は小雨が降ったものの途中からは傘もたたみ、軽快な足取り。というよりは先発した若者のグループをずんずんと追い抜いていく勢い。

ついに縄文杉に到着しました。
達成感にひたったところで記念の一枚。

  • 永田浜

一方、周遊班は優雅にホテルの朝食をとったのち島めぐりへと出発。 平内海中温泉、フルーツガーデン、ウミガメ産卵地の永田浜、さらには日本100名滝の大川(おおご)の滝と屋久島をまるごと満喫。

さて、最終日。
周遊班があまりによかったというので、十分休養を取ったのち再び島めぐり。

  • 益救神社

  • 千尋(せんひろ)の滝

  • 屋久島環境文化センター

千尋(せんひろ)の滝、益救(やく)神社など前日行けなかった場所にも足を延ばしました。

最後は、ゼミ旅行らしく屋久島資料館や屋久島環境文化センターを訪れて、勉強することも忘れなかったのはサスガでした。おみやげに「三岳」を忘れないところはシニアゼミの(fukuhara)の真骨頂か?

Photo by Ueda,Ogawa and Fukuhara

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