学長挨拶

学長 井内 善臣

コミュニティとともに歩む大学。

 本学は地域を「教育の場」と見立てた実践型教育をモットーとする大学です。
 “山”から“みなと”まで、神戸のまち全体をキャンパスに見立て、そこに居住する市民や企業など、すべてが「教育の糧」となる、コミュニティに寄り添った「こうべ立」とでも呼ぶべき大学です。
 大学の授業では、教室の中だけにとどまらず、地域に出かけ、地元企業や地域社会をつぶさに見て、考え、交わることによる実践型教育を重視しており、「リアルな体験学修」が可能です。またそこでは、地元企業、地域社会の人たちとのふれあいがあります。この経験は社会に出てからでは得られない、貴重な体験であり、小規模大学だからできることでもあります。
 こうした学びは、卒業後の進路にも少なからず好影響をもたらします。また、提携大学との連携により、大学院への進学の道もあります。もちろん、こうした「将来探し」にも小規模大学ならではの特色を活かし、きめ細かな進路支援を行っています。在学生だけでなく、卒業後も求人企業紹介や転職相談などのキャリアサポートを行っています。
 神戸山手学園が創立されてからまもなく100周年、そして神戸山手大学は2019年に創立20周年を迎えます。この伝統と文化に支えられた大学で、教職員だけでなく本学に関わる多くの人たちとともに、4年間一緒に学び、未来を拓きましょう。