学長挨拶

学長 齋藤富雄
学長 齋藤 富雄

 神戸山手大学は、地域から愛され地域を大切にする、地域とともに歩む大学です。
 国際港都「神戸」の山の手に位置する本学は、キラメク海から緑の山、ハイカラな街並みをキャンパスとして、世界に開かれた歴史と開放的で洗練された風土のなかで、その教育力を培ってきました。
 授業では教室のなかだけにとどまらず、地域に出かけ、課題を発見し、解決策を考え見いだしていく、実践型経験学習を重視しています。地域の人々との交流のなかから自己への気づき、その気づきを成長に繋いでいくのです。
 その本学の特色は、本学を設置している学校法人神戸山手学園の永い歴史によって育まれてきました。本学の歴史は、1924(大正13)年、当時の神戸市立山手尋常高等小学校長であった杉野精造氏の発議により設立された「神戸山手学習院」に起源を発します。
 国公立でもなく、宗教法人立でもなく、また、一私人によるものでもない、まさに地域の力によって設立され育てられてきた歩みが、今日の教育に反映されているともいえます。
 また、少人数によるきめ細やかな学修や、社会人学生、留学生など多様な学生が学ぶのも本学の特色の一つです。個性を伸ばしグローバル時代を実践するキャンパスが実現されています。
 このような教育環境のもとで、市民意識が形成され、豊かな感性が養成され、実社会で発揮される自己表現能力に優れた人材育成ができるものと考えています。
 学生の皆さんが主役です。本学で学び成長する学生の姿をみることを、教職員は最大の喜びとしています。

学長
齋藤富雄

2020年4月には、関西国際大学と統合※します。
現在の神戸山手キャンパスに三木キャンパス、尼崎キャンパスが新たに加わることで、キャンパスごとの特性を活かし、グローバル、セーフティ、マネジメントの視点で実現した世界レベルの学びをさらに進化させる大学としてスタートします。

※設置者変更による大学統合を予定しています。現在の神戸山手大学「現代社会学部」は、2020年4月からは関西国際大学「現代社会学部」となります。(「認可申請中」のため、内容等が変更になる可能性があります。)