経済・経営学フィールド

激動する現代の資本主義経済について、
経済学・経営学・法学の手法でアプローチしていきます。

  • 私たちは、資本主義経済の中で生活しており、良くも悪くもその影響から逃れることはできません。資本主義経済がどのような仕組みで動いているのか、どのような方向に変わろうとしているのかを学ぶことは、個人の生活や人生にとって大変有意義だと思います。この経済・経営学フィールドは、現代の資本主義経済を理解するために、経済学と経営学を中核とした学びのメニューを用意しています。
    経済学や経営学などをおおいに学んで、厳しい時代や社会を乗り切るための基礎体力を身につけてください。

学びのポイント

  1. 地球規模の経済活動や企業経営への理解を深める。
    貿易、投資、資源開発、国際協力など、経済活動は国境を越えて地球規模で展開しています。こうした経済活動のメカニズムを体系的に学ぶとともに、多角的・体系的に企業経営の知識を学びます。さらには、法律などの幅広い視点から社会構造を考えていきます。
  2. 自分自身の人生を熟考する「ファイナンシャル・プランニング」。
    ライフプランニングと資金計画、リスク管理、年金、税金、資産運用、不動産、相続、保険など、生活に密着した授業は一生の財産となります。大学時代にライフプランと一生の資金計画<ファイナンシャル・プラン>を考えることは、今後の就職、結婚、子育てなど、長期的に人生を熟考することにつながります。
  3. 景気や企業を見る目を養う。
    経済学や経営学を学ぶと、新聞で経済記事を読んだときに記事の背景がよく見えるようになり、その後の動向も自分なりに予測できるようになります。また就職活動にも役立ち、さらに社会人になってからも競争優位に立つことが可能です。

PICK UP科目

企業と法

企業について法的見地から考察するとともに、株式会社や商人による商取引について分析します。商取引の主体である企業のうち、法人である株式会社と個人商人に注目し、その根拠法である「会社法」では、会社の種類、設立、株式、機関について、「商法総則」では商人、商号、商行為について学びます。

先生のコメント(松永光雄 教授)

私たちの生活の中で企業が行う経済活動と、ビジネスに必要な法律の知識である「会社法」、「商法」、「民法」について、具体的な社会問題にあてはめながら学びます。その知識は「宅地建物取引主任者」や「ファイナンシャル・プランナー」の資格取得のためにも役立ちます。

ファイナンシャル・プランニング(1)・(2)

人生や生活設計に欠かせない「お金」にまつわるさまざまな実践的課題を学び、国家資格であるファイナンシャル・プランナーの資格取得を目指します。家庭生活やビジネスに必要な金銭的センスが身につき、大学卒業後の自分の生活設計を考える上でも役に立ちます。

経営学原理(1)・(2)

経営学原理(1)では、企業と社会との関係を学びます。経営学原理(2)では、マーケティングやイノベーションのような企業の営利活動の中身を詳しく紹介していきます。企業を良い面、悪い面から複眼的にとらえる視点を養います。

学生のコメント

経済分野だけにとどまらず、環境問題との関連性について学んでいます。

今学んでいる内容は?

環境問題について学んでいましたが、学びを深めていくうちに、経済の発展と環境問題とが密接に結びついていることに気づきました。今は、人間が行っている経済活動が自然環境にどのような影響を与えているかを勉強しています。

山手オススメポイント

普段の授業やゼミも少人数なので疑問に思ったことはすぐに質問でき、教員から適切なアドバイスをいただけます。そんな学生と教員との距離の近さにとても魅力を感じています。教員から顔と名前をすぐに覚えてもらえ、日頃からフレンドリーに接していただけるのも嬉しいです。

取得を目指す資格
  • ・ファイナンシャル・プランナー
  • ・宅地建物取引主任者
  • ・公務員試験
  • ・簿記検定
  • ・ビジネス会計検定
進路イメージ
  • ・金融業界
  • ・不動産業界
  • ・一般企業
  • ・公務員