観光学科教員紹介

蝦名 大助准教授観光学科

専門分野

言語学、特に記述言語学、形態論、言語接触

観光を、単なる経済活動としてだけではなく、様々な文化的背景を持つ人々とのかかわり合いとしてとらえると、より一層興味がわくのではないでしょうか。
日本語やスペイン語の授業では、ことばの面白さを伝えられればと思っています。

研究課題 ケチュア語(ペルー)の記述研究
カムサ語(コロンビア)の記述研究
アンデス地域における言語接触
略歴 東京大学文学部卒業
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学
神戸夙川学院大学観光文化学部講師、准教授
所属学会 日本言語学会
日本語教育学会
日本ラテンアメリカ学会
主な著書・論文 「クスコ・ケチュア語の動詞名詞化形に付く主語人称接尾辞の解釈」.東京大学言語学論集24.2005年9月
「スペイン語クスコ方言(ペルー)における3人称目的語代名詞cliticの使い分けに関する一考察」.東京大学言語学論集25.2006年9月
「クスコ・ケチュア語における名詞化節の脱従属節化」.アジア・アフリカの言語と言語学5.2011年3月.東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
「ケチュア語の現状―地域差、変容、教育」神戸夙川学院大学観光文化学部紀要第4号.2013年3月
「ケチュア語」.庄司博史(編)『世界の文字事典』.丸善.2015年1月.