授業・ゼミ

観光文化学科 櫻井 ゼミ

ゼミ・教育活動

観光文化学科 櫻井ゼミ(基礎演習):先ずは大学生活に慣れること、そして大学での学び方を身につけること。この2点を目的として、レポートの書き方や発表の仕方などを楽しく学んでいます。【今年度の取り組み】 5月下旬には、2クラス合同で、本学近傍の諏訪山公園下から急坂を登り、神戸の夜景スポットとして有名なビーナスブリッジへ。車座になってレポート課題の「太地町イルカ追い込み漁問題」について討議。健康的なひと時を過ごしました。6月からはクラス別合同発表会に向けて全力でプレゼン作成に取り組んみました。今回は、「和食の取扱い説明書」と題して、学生にアンケート調査を行い、神戸の有名な和食店を訪問し店主にインタビューを試行しました。これらを基に発表スライドをまとめ、前期末にはほぼ満足のいく発表を行うことができました(以上、写真参照)。また後期は、個人発表が主体で、各人がそれぞれテーマを選定し、自らが「責任者」となり発表に向けて準備を重ねました。実際の発表に際しては、自分と他人の発表を比較検討することにより、良かった点と悪かった点を検証し、改善方法を模索しました。きっと成長の礎を築くことができたものと思われます。

このゼミ・教育活動のポイント

 「基礎演習」(通期)においては、大学生活に慣れること、大学での学び方を身につけることを目的としています。担任制のもと個人面談を行い、大学生活における「心と体の健康」を土台とした学習サポートを図っております。学びについては、「レポートの書き方」や「発表の仕方」を身につけることを主軸としています(各期後半はPC使用)。授業は少人数クラスに別れ、講義とグループワークを行います。成果発表については、前期はクラス単位で、また後期については個人単位での合同発表会を行っています。すなわち、前期は、クラスの皆が自らの役割をしっかりと認識し、協力しつつ一致団結して発表すること、後期は、前期で学習した発表の仕方を礎に、独り立ちして個人発表に臨むこととなります。各々、まずテーマを決めた後、調査対象や方法を示し、これに従って調査を行い、得られた結果について考察し、問題意識を持ちつつまとめていきます。そして、まとめた結果をもとに学期末に合同成果発表会を施行、後に反省会を行い、改善点などについて考える機会を持っています。本科目の到達目標は、テーマについて「調べる・まとめる・発表する」力を身につけることにあります。具体的には、調査したいテーマに応じた調査方法を習得するとともに、調査内容をまとめるための論理的思考力、および調査結果を発表するための表現力を養うことになります。関連する科目としては、キャリアガイダンス科目、日本語表現法(基礎・応用)、情報リテラシーなどが挙げられます。

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