授業・ゼミ

観光文化学科 ゼミ

ゼミ・教育活動

観光文化学科のグローバルコミュニケーションフィールドのゼミと語学の授業を担当しいます。コミュニケーションは中国語も日本語も漢字で「交流」とも書きます。つまり、双方向に流れる意味です。コミュニケーションは水の流れと同じです。高い所からは水が一方向しか流れません。双方向で流れる会話のための平らな場づくりを常に心掛けています。授業では優位に立つ目線で学生に押し付けるような教授を極力避けています。お互いに投げ合うボールを受け取り、お互いに情報交換し、経験を共有し、新鮮な発見ができるような授業を目指しています。

このゼミ・教育活動のポイント

2015年度の1年ゼミから南京町春節祭のインフォーメーションブースの運営を実践活動として学生に任せました。授業では南京町の歴史、神戸の歴史を勉強したり、事前学習ではホスピタリティーの実践のために観光客からの想定問題に答えたり練習と準備を重ねました。大学生の春節祭への参加は本学が唯一で初めてのチャレンジであるため、開催前から朝日新聞、神戸新聞など多くのメディアに注目され取り上げてもらいました。春節祭だけではなく、今後も学生と一緒に新しいことを見つけて楽しんで行こうと思います。自分さえ動けば未来が変わると実感してもらえるなら、どんなことでも取り組んでみたいと考えています。 人はよく空を見上げて祈り、助けを求めたくなります。20世紀の初頭に米国のエドウィン・ハッブル博士が、銀河の観測の結果から「銀河同士がお互いに遠ざかっている」ことを発見しました。空の奥にある星たちが地球から離れて行っていることでしょうか。そして空を見上げた私たちの目に映ったのは「過去」ということになるでしょうか。いずれにしても、「過去」は私たちを助けることができません。しかし「未来」はできます。さて「未来」はどこでしょう。果てしない空ではなく、自分自身の心にすべての答えがあると思います。そんなあなたの未来を見守り、応援していきたいと思います。

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