教員紹介

行木 敬准教授 総合社会学科

専門分野

文化人類学、初年次教育

「失敗する」というのは「挑戦している」ことの証しであり、そして大学生というのは失敗してもネタで済んでしまう、人生で唯一の貴重な期間です。私も大学生の時は、瀬戸内海をビート板で横断しようとして遭難したり、銀座駅で浮浪者と生活しているところを新聞で報じられてしまったり、ニューギニアに行ったら紛争が起きて帰国できなくなって、ごっそり単位を落としたり、タイとラオスの国境地帯では、なぜか現地人の農園で働くことになって、やっぱり単位を落としたりといろいろやらかしましたが、すべては文化人類学者としての現在に続いています。失敗を恐れず、挑戦にあふれた大学生活を送ってください。応援しますよ。

研究課題・ニューギニア高地における呪術、特に個人と土地の関係構築をめぐって
・現代日本と地域文化、特に文化の解釈としてのオミヤゲをめぐって
・コンピューターを使った文化の保存や展示
・教育教材の開発
略歴1989年 立教大学 史学科
1993年 立教大学大学院 地理学専攻
1996年 総合研究大学院大学 地域文化学専攻(国立民族学博物館)
2004年 京都文教大学 教務補佐(調査実習担当)
2009年 現職
所属学会日本文化人類学会
日本オセアニア学会
観光学術学会
主な著書・論文(最近のもの)
2013「生涯学習におけるシニア大学生の学びのニーズ」『神戸山手大学紀要』Vol.15
2014「儀礼的戦争」『世界民族百科事典』(丸善出版)
2014「生涯学習におけるシニア大学生の現状と課題」『神戸山手大学紀要』Vol.16
2015「神戸山手大学における一般学生とシニア学生の関係」『神戸山手大学紀要』Vol.17
2016「境界・地霊・祝宴」『プロジェクト亀岡2015』
2016『基礎演習テキスト』(神戸山手大学)
(過去の論文や、論文以外の成果については個人サイト「情報の人類学 行木研究室」参照)

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