社会学・メディア

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社会学のテーマは幅広く、基本的に私たちがどんな価値観の下で、どのような社会生活を営んでいるのか、どんな世界を生きているのかを分析し、導き出していくための「考え方」を考える学問です。そのため、音楽や映画、ニュースやアニメなど、自分の興味のあるテーマから掘り下げて学ぶことができます。

学びのポイント

調査データやアンケートを駆使して現代社会の諸問題を浮き彫りに!

公共機関が発表するデータだけでなく、自分たちでアンケート項目を考え、実際に街に出てヒアリングし、集計するなど、学び方は多種多様。常に変化する社会の中で、生涯活用できる「創造力」を身につける方法を学びます。

  1. 今までと違ったものの見方、考え方ができる。
    「家族」「若者」「消費」「メディア」など、その意味や定義とは本当は何か?違った角度から考えると、あなたの常識は180°変わります。
  2. 身近なデータを集めて社会調査を実践的に学ぶ。
    さまざまな社会現象を、データを基に検証・議論する方法を学びます。集計・分析というフィルターを通して、別の側面が見えてきます。
  3. 観察眼や分析力を養い効果的に情報発信。
    観察眼や分析力を養うと、社会や日常生活における問題発見につながり、メディア特性を理解すると、効果的な情報発信も実現できます。
取得を目指す資格
  • ・社会調査士
進路イメージ
  • ・出版 / 広告 / 雑誌編集
  • ・企業のマーケティング部門
  • ・マスコミ業界
  • ・コンサルティング業

PICK UP科目

フィールドワーク

社会調査に必要な技法を学び、近隣の商店街に出て実際に聞き込み調査を行います。

情報社会論

調査した結果を多角的に分析し、学生同士で発表を行いプレゼンのスキルも磨きます。

マスコミ論

日頃テレビや新聞で目にする情報が本当に正しいのか?各メディアの特質を理解していきます。

教育社会学

いじめや不登校など、現代の教育現場で問題になっていることについて考えていきます。

課題研究

現代社会で強調される地域文化の実態を追究する。

交通網や流通網、情報網が発達した現代社会。地域ごとの文化の違いは消えてしまいそうですが、実態はむしろ逆。地元の祭や郷土食は観光資源としてPRされ、ご当地グルメやキャラなどが次々に創られています。若者は地元の友達とつながり、方言を好んで使っています。また、メディアでも、地域ごとの給食メニューや遊びのルール、ローカルのCMや商品、都市伝説などは人気のコンテンツです。世の中が発展する中で価値を高める地域文化について、ゼミ生みんなで考察を行います。

STUDENT’S MESSAGE

授業だけでなく、実際に地域と交流しながら「地域活性化」の手法を学びました。

人のつながりや「まち」について興味があり、社会学を中心に心理学を交えながら学修。自分が住んでいるまちに、どのような魅力があり、どのような問題があるのかを調査し、実際のまちづくりイベントにも参加しながら地域活性化の研究を行うことができました。インターンシップでは神戸市中央区役所に行き、市民の方とふれあいながら将来にも活かせる「実行力」を身につけました。

将来の夢

社会調査士資格や、ゼミでの「まちづくり」の知識を活かして地域貢献したい。