授業・ゼミ

総合社会学科 永井 ゼミ

ゼミ・教育活動

その時にタイムリーな社会学の文献を講読し、みんなで議論するというスタンダードなゼミが基本方針です。といっても、難しい問題にいきなり取り組むのではなく、馴染みのあるテーマや題材を扱うので、ディスカッションの時間はいつも盛り上がります。 メンバーが勉強したり考えたことがまとまってくると、学園祭やオープンキャンパスでその成果を報告しています。

このゼミ・教育活動のポイント

ゼミの裏テーマは「山手で一番本をたくさん読むゼミ」です。メンバーは与えられた課題図書だけでなく、それぞれに関心のある本を積極的に読んでいます。 そうして読んだ本はゼミで定期的におこなっている〈ビブリオバトル〉で紹介されます。 〈ビブリオバトル〉は対戦形式の書評セッションで、ゼミメンバーはバトラーとなってその本の内容や「こういう所が面白かった」ということを他のメンバーにプレゼンテーションします。これがなかなか面白くて、本自体が良くても、プレゼンテーションが上手でもなかなかバトルには勝てません。「どうやったらこの本の面白さがつたわるかな?」と考えながら本を読むことで、気づくことがたくさんあり、またバトルを繰り返す度にプレゼンテーションは上達します。もちろん他のゼミメンバーが紹介する本との出会いや、その本を通じて「この人はこういう人なんだ」という新たな発見もあります。 このように、楽しみながら学び、知識やスキルを身につけることができるのが私のゼミのモットーです。

授業・ゼミ一覧に戻る