経済・経営学

激動する現代の資本主義経済について、経済学・経営学・法学の視点からアプローチ。
資本主義経済がどのような仕組みで動き、どのように変化しているかを学び、生活や社会で活用できる実践的な力を養います。
また厳しい時代や社会を乗り切るための基礎力としても役立ちます。

学びのポイント

講義だけでなく、フィールドワークを通して、実用できる知識をつける。

経済の仕組みを学ぶだけでなく、世界経済の動きから日常生活まで、幅広い観点から経済・経営を学修。地元企業と提携して事業改善を考えたり、地域活性化プランを提案して実行するなど、実践的な学びの場を提供しています。

  1. 地球規模の経済活動や企業経営への理解を深める。
    貿易、投資、資源開発、国際協力など、経済のメカニズムを体系的に学び、多角的に企業についての知識を学修。法律から社会構造を考えます。
  2. 自分自身の人生を熟考する「ファイナンシャル・プランニング」。
    ライフプランニングと資金計画、年金、相続、保険など、生活に密着した授業は一生使える財産。資格取得もめざすことができます。
  3. 景気を知り企業を見る目を養う。
    経済などの背景が見えると、その後の動向が自分なりに予測できます。また就職活動や就職後の競争優位にもつながります。
取得を目指す資格
  • ・ファイナンシャル・プランナー
  • ・ISO14001内部環境監査員
  • ・公務員試験
  • ・ビジネス会計検定
  • ・簿記検定
進路イメージ
  • ・金融業界
  • ・大学院進学
  • ・一般企業
  • ・公務員

PICK UP科目

フィールドワーク

社会調査に必要な技法を学び、近隣の商店街に出て実際に聞き込み調査を行います。

情報社会論

調査した結果を多角的に分析し、学生同士で発表を行いプレゼンのスキルも磨きます。

マスコミ論

日頃テレビや新聞で目にする情報が本当に正しいのか?各メディアの特質を理解していきます。

教育社会学

いじめや不登校など、現代の教育現場で問題になっていることについて考えていきます。

課題研究

現代社会で強調される地域文化の実態を追究する。

交通網や流通網、情報網が発達した現代社会。地域ごとの文化の違いは消えてしまいそうですが、実態はむしろ逆。地元の祭や郷土食は観光資源としてPRされ、ご当地グルメやキャラなどが次々に創られています。若者は地元の友達とつながり、方言を好んで使っています。また、メディアでも、地域ごとの給食メニューや遊びのルール、ローカルのCMや商品、都市伝説などは人気のコンテンツです。世の中が発展する中で価値を高める地域文化について、ゼミ生みんなで考察を行います。

STUDENT’S MESSAGE

授業だけでなく、実際に地域と交流しながら「地域活性化」の手法を学びました。

人のつながりや「まち」について興味があり、社会学を中心に心理学を交えながら学修。自分が住んでいるまちに、どのような魅力があり、どのような問題があるのかを調査し、実際のまちづくりイベントにも参加しながら地域活性化の研究を行うことができました。インターンシップでは神戸市中央区役所に行き、市民の方とふれあいながら将来にも活かせる「実行力」を身につけました。

将来の夢

社会調査士資格や、ゼミでの「まちづくり」の知識を活かして地域貢献したい。