総合社会学科教員紹介

楠本 和歌子講師 総合社会学科

専門分野

臨床心理学

心理学を学ぶことは、自分を知り、他者への理解を深めることに繋がります。それが「自分らしさ」を見つける支えや、円滑な対人関係を築く基礎になります。

研究課題 心理検査の時間性に関する研究
ナラティヴ・アプローチによる研究
離島臨床に関する研究
略歴 広島大学教育学部心理学科卒業
神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士課程後期課程修了 / 博士(学術)
所属学会 日本心理学会
日本心理臨床学会
日本精神分析学会
日本学校心理学会
日本人間性心理学会
主な著書・論文 【著書】
「学校でのアセスメントとカウンセリング」(『カウンセリングと教育相談』、あいり出版、平成24年)
「物語としてのTAT」(『N:ナラティヴとケア』第4号、遠見書房、平成25年)
「離島臨床の実際―石垣島での実践を通して」(『臨床心理学』第14巻第3号、金剛出版、平成26年)
「心理テストとナラティヴ①TATを手がかりに」(『臨床ナラティヴアプローチ』、ミネルヴァ書房、平成27年)

【論文】
「TATに関する国内研究の文献展望―ナラティヴの視点から―」(『神戸大学発達・臨床心理学研究』第10号、平成23年)
「TAT物語における人称性と時間性の探索的検討:図版1の分析」(『神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要』第5巻2号、平成24年)
「ナラティヴ・アプローチによるTAT物語の検討」(『人間性心理学研究』第30巻1・2号、平成25年)