総合社会学科総合社会学科の学び方

4つのフィールドを関連させながら、幅広い知識を身につけます。

社会学・メディア
経済・経営学

たとえば「LINE」や「Twitter」などのSNSが若者のコミュニケーションをどう変えたかを社会学の手法で研究する場合、「SNSと若者の消費行動」や「SNSビジネスの特徴」といった経済・経営学の視点が役に立ちます。

経済・経営学
心理学

「行動経済学」や「経営心理学」など、心理学を取り入れた経済・経営学が脚光を浴びています。2つのフィールドの科目を学ぶことで、経済社会への理解が深まり、ビジネスで役立つ知識を得ることができます。

建築・インテリア
心理学

「人に心地よい空間とは?」「インテリアの色が感情や行動に与える影響は?」「思わず買いたくなるお店の設計のコツは?」 など、建築・インテリア分野には心理学の専門知識が役立つ場面がたくさんあります。

心理学
社会学・メディア

人の心や行動を科学的に解明し、人の心の問題解決のためのカウンセリング技術を身につける心理学フィールド。社会学の主要な研究対象である家族、人間関係、メディアといったテーマにも、ぜひ関心を広げてください。

建築・インテリア
経済・経営学

建築やインテリアの専門知識を生かしてはたらく上で、経済・経営学の知識は大いに役立ちます。とくに経営学分野のマーケティング、簿記、会計、金融などの知識は、ぜひ学んでおきたい分野です。

社会学・メディア
建築・インテリア

建築・インテリアフィールドの「都市環境論」や「建築文化史」などの授業、また神戸の歴史的な建造物や世界の建築文化に関する授業などで、社会と建築の関係を考える機会を見つけてください。

CASE STUDY

4つのフィールドをまんべんなく学ぶ。

ジャニーズのメディア戦略が卒業研究のテーマです。

総合社会学科4年
兵庫県立西宮南高校出身

1~2年生の時に4つのフィールドの基礎的な科目を履修し、建築・インテリアと社会学に興味を持ちました。心理学や経済・経営学の科目も学んだ上で、3年次にアイドルとメディアの関係を研究できるゼミを選択。幅広い分野を学んだ上で、興味の持てるテーマを見つけることができてよかったです。

4年間の学び方(例)*幅広く学びながら自分のテーマを見つける場合

  • 1年次

    4つのフィールドの入門科目を一通り学ぶとともに、興味のある分野については専門科目の履修もスタート。

  • 2年次

    フィールドの枠を越えて、「気になる」専門科目をまんべんなく学びながら、関心のある分野を探す。

  • 3年次

    関心のあるテーマにマッチする先生のゼミに所属。同時に4つのフィールドの専門科目を自由に組み合わせて履修する。

  • 4年次

    卒業研究も、所属するゼミの先生の指導を受けながら自由なテーマで。幅広い分野の知識と柔軟な視点・発想を身につけて卒業。

ひとつの分野を重点的に学ぶ。

4年間学んだ心理学の知識を、卒業後の仕事にも生かしたい。

2018年3月卒業
屋久島おおぞら高校出身

高校時代に親切にしてくださった先生が心理学の知識をお持ちで、私も人の気持ちを理解できる人になりたいと思うように。4年間心理学の授業を中心に履修し、相手の話をしっかりと聞く「傾聴技法」などを身につけました。こうした知識やスキルは、卒業後の接客・販売の仕事にも役立つと思います。

4年間の学び方(例)*心理学を中心に学ぶ場合

  • 1年次

    2科目が選択必修である入門科目は心理学と社会学を選択。心理学の専門科目を基礎から学んでいく。

  • 2年次

    テーマを見つけて研究・発表を行う「課題研究」のゼミに所属。簡単な心理調査や心理実験を体験する。

  • 3年次

    心理学をテーマに研究するゼミに所属。就職に備えてインターンシップも経験。

  • 4年次

    心理学フィールドで身につけたコミュニケーション力を生かして就職活動。卒業と同時に認定心理士資格も取得。

資格取得を目指して学ぶ。

少人数の神戸山手だから、目標に向けてがんばれました。

2018年3月卒業
NHK学園高校出身

短期大学で音楽を学んだ後、子どもの頃から興味があった建築を学ぶために3年次編入しました。卒業までの2年間で、建築の知識と技術を基礎から学ぶことができたのも、少人数の大学だからこそと思います。卒業後に二級建築士資格を取得し、あこがれの建築業界ではたらきたいと思っています。

4年間の学び方(例)*建築士の資格取得を目標に学ぶ場合

  • 1年次

    目指す資格を取得するための4年間の学習計画をしっかりと立てる。資格に関わる分野の基礎科目の履修を開始。

  • 2年次

    授業の合間に神戸にある歴史的建造物や新しい建物などを見て歩く。教員の紹介で設計事務所でインターンシップも。

  • 3年次

    建築を学ぶゼミに所属し、マンツーマンで設計製図の指導を受ける。建設会社のインターンシップでプロの仕事に触れる。

  • 4年次

    卒業制作で3世代が同居できる集合住宅を設計。卒業後の建築士資格取得を目標に、就職活動と受験勉強を進める。

就職に役立つ科目を中心に学ぶ。

将来は飲食業で起業したい。日本での就職を目指しています。

2018年3月卒業
中国出身

自分で飲食関係の会社を経営するのが夢で、経営学を学べるこの大学を選びました。将来に役立ちそうな経済学や経営学の科目を中心に履修し、3年次からは中小企業を研究する山下先生のゼミに所属。企業の経営者のお話を直接聞く機会もあり、多くの知識を吸収することができました。

4年間の学び方(例)*接客業への就職や起業を目指す場合

  • 1年次

    夏休みに短期インターンシップで販売の仕事を体験。
    接客の楽しさと難しさを実感。

  • 2年次

    経済・経営学フィールドを中心に、将来接客や販売の仕事で役立ちそうな社会学や心理学の科目も履修。

  • 3年次

    夏休みに沖縄のホテルで中期インターンシップにチャレンジ。プロのホテル業務のレベルの高さを知る。

  • 4年次

    ゼミで神戸の企業の特色について研究しながら就職活動。
    ビジネス会計検定の資格も取得。