神戸山手大学

フィールドワーク【「奥須磨公園にトンボを育てる会」との連携】

「奥須磨公園にトンボを育てる会」との連携 担当教員:永井 純一 講師

たくさんのホタルが水辺に乱舞することを願って。
研究室で育てたホタルの幼虫を、地域の子どもたちと一緒に放流します。

ホタルの観察にキャンパスを一般開放!!

奥須磨公園にホタルを

昭和40年代に広大な宅地開発が進められた神戸市須磨区の北須磨団地に隣接する奥須磨公園では、かつてはゲンジボタルが多く見られたとのこと。その後、長らくその姿が見られなくなった公園にゲンジボタルを復活させるため、「奥須磨公園にトンボを育てる会」とともに幼虫を育成し、環境整備に協力しています。近年、少しずつゲンジボタルが定着しはじめており、「ホタルの輝きが楽しめる水辺」を維持できるよう取り組みを続けています。



ホタル観察会を実施〜キャンパス一般開放〜

キャンパスを横切って流れる宇治川では2002年よりゲンジボタルが出現。生物学を担当する護と生態研究を目的に、研究室で幼虫の飼育を続けています。

ホタルの生態を通して都市の環境を考えよう。

ホタルは成虫として飛び交うひとときだけでなく、長らく水中で幼虫として過ごしています。ホタルの一生を見つめるまなざしを持って、都市の河川環境について考えましょう。


観察場所を開放
毎年5月中旬から6月上旬にかけてホタル観察のためにキャンパスを一般開放。


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