建学の精神

自学自習・情操陶冶
建学の精神大正13年(1924年)、諏訪山の麓に設立された本学園の建学の精神は「自学自習・情操陶冶」。「学習」とは、いうまでもなく『論語』の冒頭文にある「学びて時にこれを習ふ」を出典としています。本学園はこの「学習」を「自学自習」とし、よりいっそう自力的で積極的な、自ら進んで学習する姿勢を鮮明に主張しています。
「情操陶冶」は、この「自学自習」の精神を受け、その結果、すこやかで調和のとれた人格、しなやかで豊かな知性が自ずから形成されることを示唆しています。
伝統を誇る山手の建学の精神は、設立当初からすでに現代的であり、時代を超えて今なお生きる不易の教育精神であります。
校章
校章大正14年(1925年)4月1日制服とともに校章が制定された。
生徒一人ひとりが、自分の心を映し出し、より正しく、より美しくあろうとすることを願って、「八咫鏡」(やたのかがみ)を象り、その中に「山手」の文字が刻まれたものである。
当初は銀一色であったが、昭和4年に、地色に澄んだ心を表す「ライトブルー」が、また「山手」の文字には、真心をイメージした「赤い色」がつけられ、今日に至っている。
短期大学、大学設置にともない、それぞれ、KYC,KYUが加えられた。
教育のモットー
世界を見つめる、自分を見つける。
創立70周年を記念して、平成6年手作りのC.I.運動の中から選ばれたニュー山手教育ビジョンのモットーです。新しい時代を生きる、社会に貢献できる人物の育成を図るために作られました。
「世界を見つめる。」は「国際的な視野を持つ人材の育成」を、「自分を見つける。」は、「自己を認識し、アイデンティティーを確立する人材の育成」を示しています。
「世界的な視点で考え、自分を知り、自分から行動する」人の育成を目指す、神戸山手学園の教育目標を学園の内外に発信するため制定されました。
シンボルマーク
シンボルマーク神戸山手学園シンボルマークは、「世界」と「自分」を結ぶ新しい神戸山手学園のあり方をカタチにしたものです。
「山手ブルー」は世界へつながる神戸の海を、「山手グリーン」は神戸の山をそれぞれイメージさせ、気品や自由・活発、若々しい充実感を表現しています。