17.ニューギニアの呪術
担当者/専門分野 総合社会学科 行木 敬(文化人類学)
授業形態/時間 講義 60分
設備・機材 プロジェクター、スクリーン(あるいは大画面テレビ) ※パソコンは担当者が持参
概要 私が調査のため住み込んでいたニューギニアの山村で、ある男性が突然「目が見えなくなった」と言い出しました。付近の村から呼ばれてきた高名な呪術師は、「片方の目は聖書が、片方の目は鉄の斧がふさいでいる」と診断。これらを患者の身体から取り出す儀礼が村全体を巻き込んではじまりました。
儀礼の過程を写真や図で紹介しながら、そこに現れる人々の論理を、文化人類学の構造論、象徴論、物語論などで分析していきます。身体とは何か、コミュニティとは何か、近代とは何か、一緒に考えていきましょう。
関連動画 http://youtu.be/u7dabHB92ZU

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