情報コース

コースの目標

生活や仕事の場で必要な情報技術を身につける!

1. ハードウェア・ソフトウェアを使い、作れる。

現在、コンピュータの専門家でない人が、それぞれの仕事や生活の場でコンピュータを使うことにより、可能性を広げる工夫と努力をしています。このような場では、単に情報機器が使えるだけでなく、なんらかのものを作れることが重要になります。情報コースではいろいろな「つくる」を通して情報技術を身につけます。作るものは「パソコン」「動画」「データベース」「プログラム」「ホームページ」その他いろいろあります。

2. 情報を収集・発信する力をつける。

現在は情報社会と言われています。情報社会の特徴の一つは社会全体で行き交う情報が多いことです。家庭や企業においても同じことが言えます。これは個人の立場からみると情報を収集し発信することが多くなることを意味しています。これができることがこのコースの重要な目標です。

3. IT社会で活躍できる基礎力をつける。

IT社会で活躍できる基礎力をつけるために、資格を取得することも一つの方法です。資格を取得することは広く漏れなく学ぶ点ですぐれています。実際に何かをする力は「つくる」ことによって培われますが。漏れなく学ぶことは将来の布石と言えます。情報コースでは「上級情報処理士」及び「ITパスポート(国家資格)」の取得を目指しています。

資格 定められた科目を履修すると上級情報処理士、情報処理士資格が認定されます。
進路
  • ・一般事務、販売
  • ・金融、流通、製造業
  • ・IT関連

主な科目の紹介

パソコンのしくみと管理

コンピュータの部品を集め実際に作ることを通して、しくみや管理を学ぼうという科目です。実習で作ったコンピュータが学内でも使われております。

プレゼンテーション演習

プレゼンテーションソフト(パワーポイント)を活用して、自分の意見を的確に表現し、聞き手に伝える能力の習得をめざします。

デジタル画像処理

デジタル画像のしくみや加工方法を理解して、デジタルカメラの写真をフルに活用したホームページ作りをめざしましょう。

情報のかたち

絵と文字の違い、パソコンを使う意味、情報の調べ方やまとめ方、効果的な表現の仕方などを通して今後の情報社会でどう生きるかを考えます。

マルチメディア入門・応用

画像・音声・動画の作成を通して、マルチメディアの基本を理解します。マルチメディア応用では、高度な動画作成にも挑戦できます。

情報検索(2)

情報検索(1)で学んだ検索の基礎をもとに、自分の関心あることから課題を見つけ、インターネット等で検索し、それをまとめることを学びます。

データベース初級・中級

データベースとは情報を使いやすい形に集めたものです。情報社会ではもっとも重要なものといってよいでしょう。この演習ではデータベースを扱うソフトを使えるようになることが目的です。なおデータベース初級の授業が共通科目としてあります。

総合情報演習

グループで楽しいホームページや動画などを共同で制作し、発表します。

コース科目

データベース初級 データベース中級
マルチメディア入門 TA演習A
マルチメディア応用A マルチメディア応用B
デジタル画像処理 TA演習B
総合情報演習A 総合情報演習B
パソコンのしくみと管理 ホームページ作成中級
情報のかたち プログラム演習
アンケート演習(3) くらしと統計
星と生活  

先輩からのメッセージ

2014年3月卒 加古川南高等学校出身

パソコンのスキルがさらにアップしました。

就職にはパソコン関係を勉強するのが有利なのではないかと情報コースを選択しました。元々、パソコンには強い方だと自負していましたが、基礎からエクセルやワードを勉強し、さらに応用編もあり、勉強すればするほど奥が深まります。
情報の授業は、ただパソコンに向かって作業するだけではなく、パワーポイントを使って、まとめたことや言いたいことを発表する力も身につきました。総合情報演習ではビデオを撮り、編集して、自分の興味がある事を皆の前で発表した授業は面白かったです。