食デザインコース

コースの目標

健康と美容のための食プランニング、食を通じて美的感性を養う!

1. 健康と美容のための食プランを立てる。

現代は飽食の時代といわれ、食生活が乱れています。何を食べ、どう作るか、 そして適切な量を食べるといった食プランを立て、実行できるようにします。関心の高い美容、ダイエット、健康に結びつきます。

2. 調理技術を高める。

健康維持や美容のためには家庭で料理を作り食事することが重要です。これには栄養の知識だけでなく調理に関する能力・技術が必要です。 クッキング実習では一年間家庭料理の基本を学び、手早くおいしく作る技術を習得します。 また美容のためにはカロリーをおさえてかつおいしい調理法を実習します。和食のよさも味覚で覚えながら技術を磨きます。

3. 食を通じて、美的感性を養う。

食ビジネスにおいて、味わいを視覚に訴えることも大切ですから、フードコーディネートの知識を学びます。 フードコーディネートの資格は、本学の定められた科目を履修することで取得できます。 他にも、オシャレな街・神戸の製菓・製パンなどを通して、美的センスを養います。

資格
  • ・フードスペシャリスト資格試験
  • ・家庭料理技能検定
  • ・フードコーディネーター(認定校)
進路
  • ・販売、一般事務
  • ・食品メーカー、外食産業
  • ・フード系関連小売
  • ・フードスペシャリスト
  • ・フードコーディネーター

主な科目の紹介

クッキング

栄養やカロリーを考えながら献立を組み立てクッキングできるように、また家庭におけるおいしい料理のレパートリーを増やすのがこの授業の目標です。健康で楽しい食卓作りのために一生役立ちます。

美と健康クッキング

みなさんの関心が高い美容、ダイエット、健康のための料理を身につけます。またパーティなどおもてなし料理や楽しい食卓の演出も学べます。

和食文化と料理

和食のおいしさをだしや調味料の加減を舌で覚えることから学びます。また家庭料理を中心に料理の基本を身につけ、和食のバランスのよさを再発見します。

食品・栄養学実験

色により食品成分を見分ける、試験管の中で食物がどのように消化されるかなど、実験を通して、体験的に学び、毎回自分なりの発見があります。

食プランニング(1)(2)

健康と美容のための食事は、食品と栄養に関する知識を土台として、実際に献立と調理ができることが重要です。演習と実習をとり入れ、食生活の基本を体験的に身につけていきます。

食と社会

本学で定められた科目の単位を修得し、認定試験に合格するとフードスペシャリスト資格が得られます。食品が生産者から消費者にわたるまでをコーディネートする食の専門家であるフードスペシャリストの専門性や活動について学びます。

コース科目

栄養学 食品学
食品材料学 テーブルコーディネート
調理学 食と社会
食品・栄養学実験 和食文化と料理
食プランニング(1) 食プランニング(2)
食マーケティング論 メニュー開発
食の安全と衛生 食文化論
美と健康クッキング 食デザイン
菓子とパン(1) 菓子とパン(2)

先輩からのメッセージ

2014年3月卒 神戸山手女子高等学校出身

和食のプロから本物の味を教えていただきました。

1年生の前期からクッキングや菓子とパンの実習があり、食べることが好きな私は、高校時代からも興味のあった食デザインコースを選びました。調理全般だけでなく、栄養学、食品学、食の安全や流通など幅広く学べ、資格試験も家庭料理技能検定、フードスペシャリスト、フードコーディネーターの資格は全て取得しようとチャレンジしました。和食が世界無形文化遺産になりましたが、オムニバス形式で兵庫県の料理人の方々から教えて頂いた料理は、天然のだしの味で作ったものばかりで、本物の味を教えて頂きました。 山手で学んだ授業は、これからの生活に大いに役に立つと思います。

TOPICS

家庭料理技能検定成績優秀者表彰式において、香川栄養学園優良賞を受賞!

第27回家庭料理技能検定(2013年9月実施)資格試験の成績が優秀であったので、家庭料理技能検定成績優秀者表彰式(2014年2月)において、香川栄養学園優良賞を受賞しました。