住居・インテリア

学びのポイント

  1. インテリアコーディネートの基礎知識を身につける。
  2. 快適な住空間をデザインするための基礎力を養う。
  3. 「ものづくり」を実践することで美的な感性を養い、生活空間の演出に活かす。

ピックアップ授業

住生活演習

住生活演習

実物の1/20の室内模型を作る実践授業。料理やファッションのように簡単に試すことができないインテリアや住まいづくりにおいて、実際に理想の部屋を形にすることによって、インテリアの材料や構造についても学び、知識・技術を身につけます。どんな生活がしたいのか、どんな工夫が必要なのか、それを形にするためには何をどうすればよいのかを考えながら制作を行っています。

住生活デザイン

住生活デザイン

間取りを考えたり、その中での住み方を考えたり、インテリアコーディネートを工夫したいけれど、難しそうだと考えたり、どうすればよいかわからないと思う人が多いです。けれども、簡単に操作できる3Dソフトを利用することで、初めての人にも間取りの基礎が理解でき、インテリアの工夫が楽しめるようになります。

インテリアデザイン

インテリアデザイン

画像が美しくリアリティあふれるソフトを使用して、インテリアコーディネートを行います。建築家やインテリアコーディネーターになったつもりで、住宅条件や、イメージを設定した中で、インテリアコーディネートの工夫ができるようにします。照明やカーテンなども工夫します。

ドローイング

ドローイング

新聞チラシなどの間取り図を見て、立体の家を想像することは難しいことです。けれども、平面の図面から簡単に立体の絵を描くことができます。透視図と呼ばれる書き方だけでなく、アイソメトリックやアクソノメトリック図など、立体の図面を書く方法を学んでみましょう。特に透視図は、さまざまなインテリア系の資格を取得する際に必須となるので、ぜひ学んでほしいと思っています。

インテリア計画論

インテリア計画論

心地よい住まいを考えるためには、美しいインテリアだけでなく、きれいな空気環境や、ちょうど良い暖かさや、静かさなど、住まいの環境にも配慮する必要があります。中でも照明は、生活するうえでの明視環境だけでなく、インテリアの美しさにも大きくかかわる重要なものです。インテリアを計画するうえで、重要となる住み方、歴史、環境など幅広いテーマを学び、これからの家具や収納などのテーマにも取り組んでいきます。

選択科目

インテリアデザイン 住生活演習
CAD 住居学
建築材料 建築文化史
福祉住環境論 インテリアマテリアル
リビングスタイリスト クラフト&ラッピング
ドローイング 住制作演習
音と生活 インテリアグラフィックデザイン
デッサン

「授業の中」で取得できる、仕事に活かせる資格

リビングスタイリスト 福祉住環境コーディネーター

STUDENT’S MESSAGE

岡本 莉子さん
兵庫県立明石西高等学校 出身

インテリアの授業は考えて、アイデアを形にするから楽しい!

小学校時代からインテリアに興味があった私は、建築ではなく住まいについて学べる神戸山手へ。「住生活デザイン」の授業では、一から自分で間取りや家具の配置を考えました。生活する上で住みやすい家、生活動線のいい家を考えていくのが大変勉強になり、楽しかったです。就職に役立つ授業にも同時に取り組み、将来の準備をしています。

加藤 彩乃さん
園田学園高等学校 出身

私のアイデアを“ものづくり”で再現。得意を活かせる楽しい授業。

小さい頃からノコギリや釘を使った“ものづくり”が大好きでした。山手の授業はそんな得意なところが活かせて、とっても楽しいです。「住生活演習」では、自分がデザインした部屋のミニチュアを木材で製作。カーテンなどの細部も、布などで再現しています。先生のアドバイスは、私のアイデアや個性を尊重してくれることばかり。自分のしたいことを追求できるので、達成感が違いますね。