![]() |
![]() |

現在、コンピュータの専門家でない人が、それぞれの仕事や生活の場でコンピュータを使うことにより、可能性を広げる工夫と努力をしています。このような場では、単に情報機器が使えるだけでなく、なんらかのものを作れることが重要になります。情報コースではいろいろな「つくる」を通して情報技術を身につけます。作るものは「パソコン」「動画」「データベース」「プログラム」「ホームページ」その他いろいろあります。

現在は情報社会と言われています。情報社会の特徴の一つは社会全体で行き交う情報が多いことです。家庭や企業においても同じことが言えます。これは個人の立場からみると情報を収集し発信することが多くなることを意味しています。これができることがこのコースの重要な目標です。

IT社会で活躍できる基礎力をつけるために、資格を取得することも一つの方法です。資格を取得することは広く漏れなく学ぶ点ですぐれています。実際に何かをする力は「つくる」ことによって培われますが。漏れなく学ぶことは将来の布石と言えます。情報コースでは「上級情報処理士」及び「ITパスポート(国家資格)」の取得を目指しています。
定められた科目を履修すると上級情報処理士、情報処理士資格が認定されます。
パソコンのしくみと管理
コンピュータの部品を集め実際に作ることを通して、しくみや管理を学ぼうという科目です。実習で作ったコンピュータが学内でも使われております。
プレゼンテーション演習
プレゼンテーションソフト(パワーポイント)を活用して、自分の意見を的確に表現し、聞き手に伝える能力の習得をめざします。
デジタル画像処理
デジタル画像のしくみや加工方法を理解して、デジタルカメラの写真をフルに活用したホームページ作りをめざしましょう。
情報のかたち
絵と文字の違い、パソコンを使う意味、情報の調べ方やまとめ方、効果的な表現の仕方などを通して今後の情報社会でどう生きるかを考えます。
情報検索(2)
情報検索(1)で学んだ検索の基礎をもとに、自分の関心あることから課題を見つけ、インターネット等で検索し、それをまとめることを学びます。
データベース中級・上級
データベースとは情報を使いやすい形に集めたものです。情報社会ではもっとも重要なものといってよいでしょう。この演習ではデータベースを扱うソフトを使えるようになることが目的です。なおデータベース初級の授業が共通科目としてあります。
情報社会論
コンピュータをはじめとする情報機器の登場により社会は大きく変わってきました。それはあらゆる分野におよんでいます。この講義では情報社会での倫理、セキュリティー及びビジネス環境に重点をおいて学びます。
- 情報のかたち
- コンピュータ・サイエンス
- 表計算中級・上級
- 情報検索(2)
- ホームページ作成演習
- ホームページ作成中級
- プレゼンテーション演習
- くらしと統計(1)(2)
- データベース中級・上級
- パソコンのしくみと管理
- デジタル画像処理
- ビジネス文書実務
- プログラム演習(1)(2)
- 情報社会論
- コンピュータグラフィックス初級・中級

2010年3月卒
兵庫県立津名高等学校出身
「衣・食・住・情報・経済」と多彩な授業があることに魅力を感じ、生活学科を選びました。卒業後の進路はどうすればいいかわからなかった私には、生活のあらゆる面をたくさん勉強できる生活学科はとても刺激を受けました。「社会とマナー」や「キャリアプランニング」や「就職の数学」といった就職に関する授業があり、就職活動に対する意識も高まり、少しずつ社会人になる準備も出来ました。就職活動について不安だらけでしたが、模擬面接の練習やSPIの模擬試験もしてくださるので、モチベーションも上がり、自信にも繋がりました。また、学生・キャリア支援課では就職に関することなど分からないことがあれば、とても親身になって聞いてくれます。私もわからないことがあったり不安なことがあれば、相談に乗ってもらって助けていただきました。
勉強だけでなく、サークル活動や学園祭など楽しいことがたくさんあるので、積極的に参加して2年間という短い学生生活を楽しんでください。












